KAY KLEIN`sについて

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KAY KLEIN's ケイクランズ について

  •    2004年に創設されたケイクランズ フンデケクセ社は天然成分(エコ農産物)を主原料としたナチュラルドッグフードメーカー。愛犬家の皆様に安心してご提供できるように、綿密に調査を行い、テストを重ね、特別な乾燥工程を研究開発しました。

ケイクランズ KAY KLEIN's
ドイツで唯一のBioLand認証を受けているドッグビスケット

  •    2004年に創設されたケイクランズ フンデケクセ社は天然成分(エコ農産物)を主原料とした検査機関認証のドッグビスケット(ドッグフード)メーカー。愛犬家の皆様に安心してご提供できるように、綿密に調査を行い、テストを重ね、特別な乾燥工程を研究開発しました。
  •    2004年から発売されたBio Biscuitsは、「100%オーガニック認証素材」を使用したドッグビスケット(ドッグフード)として世界的に注目されました。
    原材料は100%オーガニック認証素材(栽培されている土壌もBioの認定済み)を使用。
    農薬、化学肥料、抗生物質、成長ホルモンなどを使わずに栽培した農産物素材を、化学薬品、合成着色料、誘引物質、香料、遺伝子組換作物、防腐剤など使用せずに加工したドッグフードです。
  •    ドイツでBio Landの認証を取得しているドッグビスケットメーカーは2009年現在、KAY KLEIN’S ケイクランズだけです。

ドイツの中心的なオーガニック認証機関である「BioLand」について

   世界最高レベルと言われているドイツで中心的なオーガニック認証機関Biolandが、ドッグビスケット工場で初めてケイクランズ フンデケクセ社のドッグビスケット(ドッグフード)をオーガニック製品として認証しました。これは、ケイクランズ フンデケクセ社のドッグビスケット(ドッグフード)が犬にとって安全である証明です。さらに製品はABCERT(ドイツエコ検査機関)により定期的に検査を行っています。

  • はBioland認証
  • Biolandは、世界組織IFOMA
    (オーガニック農業運動国際連盟)の第三者認証団体です
  • ケイクランズ フンデケクセ社への証明書
  • <検査・管理の証明書>
    ケイクランズ フンデケクセ社は有機製品の製造について認可を受けており、ドイツエコ検査機関ABCERTにより定期的に検査、管理されています。
【ドイツと日本におけるオーガニックの意味するものの大きな違いとは?】
   日本では、オーガニックとは単なる、無農薬と漠然と思われているのが実状です。日本産の無農薬食品をオーガニックと呼ばれたりしていますが、日本の無農薬食品とドイツのオーガニック食品とは生産プロセスが大きく異なります。日本では無農薬食品をオーガニック製品として販売されている商品もありますが、間違った販売です。日本でオーガニック認証食品はJASの認証が必要になります。ヨーロッパ、北欧(EU欧州連合)ではオーガニック食品、製品を無農薬食品、自然食品で区分していません。ヨーロッパ、北欧(EU欧州連合)ではオーガニック認証製品はBioの認定機関の認定を受けた製品だけです。
Bio=オーガニック認証製品のことです。
  • 100%Bioドッグフード製造メーカーの証有機製品(ドッグフード)の製造認可証
  • <BiolandのBio認証>
    ドイツで中心的なオーガニック認証団体BiolandのBio認証を受けています。
【欧州「EU基準」のオーガニック】
   欧州「EU基準」の検査基準は1992年から実地されています。欧州「EU基準」のBio食品は、農薬、化学肥料、抗生物質、成長ホルモンなどを使わずに栽培し、飼育した農畜産物やそれらの素材を合成添加物、化学薬品など使用せずに加工した食品のことです。栽培されている土壌、放牧飼育されているも家畜の放牧場もBioの認定が必要です。土壌から製品まで全てBioでないとBioの認定は受けられないのです。
【BIOマーク】
   ヨーロッパ、北欧では100%Bio素材の製品については、オーガニック認証機関が検査を行い、Bioのマークが製品に記載されます。100%Bio素材の製品でないのに勝手にBioのマークを記載することはできません。ドッグフード製品も人間が食する食品と同じBioの認証機関が認定します。Bioのマークが記載されている製品は100%オーガニックであることの証明ですので、安全性が保証されています。
   日本の有機食品と欧州「EU基準」のBio食品とは、生産、法制度の面で大きな違いがあります。日本の有機農産物などと同じような印象を受けますがそうではありません。欧州「EU基準」のBio食品は、生産・流通面などで厳しい基準が定められており、その基準を満たしたことをオーガニックの世界組織IFOAM(オーガニック農業運動国際連盟)の認証団体、第三者の認証団体がチェックし、認めたものが初めてBio食品と呼ばれるのです。
   1999年から日本ではJAS法に基づいて審査を行い、オーガニック製品には有機JASマークをつけていますが、生産基準の整備やチェック制度、第三者の認定機関が少ない日本の有機農産物とは決定的に異なるのです。欧州「EU基準」のオーガニック食品の信用度は、日本と比較するとはるかに高いのです。
  • Bioマーク
  • 100%オーガニック製品であることを証明するBioマーク

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すべてが手作業のケイクランズのBioビスケット

  •    ケイクランズのドックビスケット製品は全て、手作業で生地をこね1個1個型抜きを行いオーブンで焼き、袋詰め、ラベル貼り、出荷まで全て手作業です。化学薬品、合成着色料、誘引物質、香料、遺伝子組換作物、防腐剤は一切使用していません。100%Bio素材のドッグビスケットは誰からも愛され喜ばれています。
  •    手作業ゆえに、大量生産ができず輸入量も限られています。欠品になる場合もございますのでご了承ください。
できるまで
成長ホルモン、化学肥料、農薬は不使用 こねます 伸ばします
原材料は100%検査機関認証素材。農薬、化学肥料、抗生物質、成長ホルモンなど一切使用しません。   ケイクランズの専属スタッフが、生地を丁寧にこねていきます。   断裁しやすい大きさまで伸ばします。
断裁する 形成 並べる
断裁作業も、ケイクランズのスタッフの手により行われます。   商品ごとの加工も1つ1つ手作業。   形を崩さないように丁寧に並べていきます。
オーブンへ ケイクランズの製造過程 焼き上げる 出来上がり
均等に加熱されるように丁寧に並べられます。   オーブンで焼き上げます。   おいしく焼き上がりました!

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KAY KLEIN's(ケイクランズ)オーガニックの原材料(オーガニック)

  • Bio素材のみを使用

オーガニックビスケットの原材料

  • Bio ヒマワリの種
  • Bio チーズ
  • Bio マーガリン
  • Bio カブシロップ
  • Bio トマト
  • Bio 挽き割りトウモロコシ
  • Bio 卵
  • Bio エンドウ豆
  • Bio ニンジン
  • Bio パルメザンチーズ
  • Bio ほうれん草
  • Bio ヒマワリ油
  • Bio リンゴ
  • Bio クヴァルク
原材料イメージ